イタリアンを食べる

イタリアンを食べる

食事の作法はどこの国にもあります。日本で蕎麦を食べる時にすする音が出ても失礼にはなりませんが、イタリアでは、パスタやスープを食べるときにすする音を出すのは印象が悪いとされていますし、果物の皮や種など、日本では一度口に入れてから出したりしますが、イタリアでは口に入れる前に取り除いてから食べるようにします。一度口に入れたものを再び出すのは、やはり印象が悪いとされています。特に高級レストランであるリストランテでのコース料理を頂くときは少し意識して貴族の仲間入りをしている自分を想像しながらいただくと綺麗だと思います。

 

 

 

しかし、今はファーストフード時代。手軽にサラッと簡単に食べたい事もよくありますよね。
イタリアでも、安くて、手っ取り早く食事を済ませると言えば、ピザを食べるのが一般的なようです。ちなみに、一番古くから親しまれているピザがナポリピッツアで、イタリア各地で味付けや生地に差があります。ミラノのピザの生地が一番薄くて、ローマのピザはナポリとミラノの中間くらいの厚さで作っている事が多いようです。東京のピザ屋さんも、生地の厚さをいろいろに工夫していますよね。

 

 

 

 

 

イタリアンをフルコースで食べると、食前酒から始まります。そして、前菜(ハムやチーズ、カルバッチョなどです)。次に主菜(第一皿と言われ、サラダやパスタ、リゾットなどです)。次にもう一つの主菜(第二皿と言われ、魚、肉料理です)。そして、エスプレッソコーヒー。カプチーノなどのミルクの入った飲み物を飲むのは満腹でない事を意味するし、イタリアの人は、気持ちが悪くて飲めないそうです。そして、最後に食後酒を飲んで終わります。

 

阿具楽-あぐら- 新潟駅前店で楽しく飲み会しましょう♪

 

東京には、これらのイタリアンのお店が、お店なりの創意工夫を凝らして、キラキラと存在しています。「あなたのイタリアン」との出会いを楽しんでください。